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「おかしの店かれん」の「かれん」は、お菓子に恋する「菓恋」からきています。それは、私どももお菓子に恋しているから、お客様にもお菓子に恋していただきたいのです。
ですから、お客様の「美味しい」と言うお声を聞きたい、お喜びに満ちた笑顔が見たいのです。
そして、ささやかでもお菓子を通じてお客様に小さな感動を味わってもらいたいと思って今日もお菓子の窯を開けるのです。
「おかしの店かれん」オーナーシェフ 松岡 義弘 |
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「おかしの店かれん」オーナーシェフの松岡義弘の出身地は、大分県の別
府市です。
小・中・高と、野球が大好きな少年時代を過ごしました。
進路のことを真剣に考え始めた高校3年生の時、「辻製菓専門学校」のパンフレットを見てその中で紹介されているケ−キの美しさに魅せられてパティシエの道を目指すことを決意しました。
高校卒業後、同校で1年間お菓子作りの基礎を学び、その後はいろんなお店でパティシエとしての本格的な修業に励みました。自分のお店を持つことを目標にしていましたので、お菓子作りのかたわら接客、お店作りに至るまでさまざまなことを勉強しました。
そして、1998年にこの光吉にかれんをオ−プンさせていただきました。「かれん」という名前は「菓恋」という字を当てています。松岡自身が高校生の頃からお菓子の魅力に取りつかれ恋して、そしてお客様に「かれん」のお菓子に恋してほしいという思いを込めて、この店名にしました。
そして、8年後の2006年の春に永眠いたしました。
現在では、オーナーシェフ松岡の「心と技」は、お菓子作りに励み、お菓子に恋している若いスタッフに確実に受け継がれています。
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